荒戸屋

〜若者イベンターのつぶやき〜

「自分のキャリア〜Part5〜」

どうも!!!

 

 

おはこんばんにちは!!!宗平です!!!

 

 

 

前回の戸谷さんの記事見ました??笑

 

 

ボク戸谷さんのこと全然バカにしてないですからね笑

むしろボクがいつもいじられてる笑笑

 

 

 

 

 

本当に最近戸谷さんといること多いんですよね笑

 

まあお互い活動する軸が一緒ですからね〜

 

 

 

ということで・・・・

 

 

 

前回に引き続き「自分のキャリア〜Part5〜」

 

をお送りいたします!

 

前回までのあらすじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1・2年で教職をとっていた僕は

そこで教職を続けることの意味を見出せずにいた

そこで周りに反対されていたが

3年生になるタイミングで

教職をやめて

就活にシフトチェンジしたのである

 

そしてその就活の第一歩が「学生団体LIFEs」のイベントなのである

そして幾多の学生団体のイベントに参加して

就活において「軸」というものが必要になることを知るのである。

その軸を見つけるために何をするべきなのか、

それは徹底的な自己分析なのである。そしてそれと同時進行で業界研究

をこなす日々を送るのであった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

僕は自己分析で徹底的に自己を深掘りしました

 

 

それこそ僕の幼少期から今にいたるまでの約20年間

 

 

 

 

その中で自分がどんな人間なのか知るようになりました。

 

 

 

どこで幸福感を感じるか、どこでやりがいを感じるか、などなど・・・・

 

 

 

 

いろんな場面があるわけですよ。

 

 

 

 

そして僕は3年の夏からインターンに行くようになりました。

 

 

 

 

 

 

短期ではなく、長期インターンで。

 

 

 

 

 

正直短期で得られるものはあまりないと考えていたので、

 

 

長期のインターンでまず実践の場に立ちたいと思いました。

 

 

 

 

 

そのインターン先の職場はIT企業でした

 

 

 

その理由は・・・・・

 

 

 

(なんとなくかっこよかったから・・・笑(小声))

 

というのもありますが笑

 

 

ただ、これからの時代にIT業界に触れる必要は絶対にあると確信していたので

 

 

希望したってのはありますね

 

 

 

 

でも職場での僕は本当にポンコツでした^^;

 

 

 

 

本当に周りの人にたくさん迷惑かけちゃいましたね

 

 

 

でもそのおかげで得るものもありました。

 

 

 

 

 

大学生でありながら社会経験ができるのは本当に貴重な経験だと思いました。

 

 

 

学生ならばみなさんアルバイトをするかと思いますが、

 

 

 

アルバイトとはまた一味違った責任感がインターンでは味わえると思います

 

 

 

 

そのインターンを通して自分が本当に何がやりたいのか具体的にできると思います。

 

 

 

 

 

夏季インターンもそろそろ始まる頃ということで、

 

 

 

 

学生の皆さんは焦っている人もいるのではないでしょうか??

 

 

 

 

その気持ちももちろんわかりますが、

 

 

 

その前に自己分析をしてみてはいかがでしょうか??

 

 

今回はここまで!!

 

 

 

 

次回の荒戸屋は〜

記事投稿2回目のすっぽかしをした戸谷さんです笑

 

 

 

 

では、さいなら〜👋